ポテトの大爆発ブログ

養分だった俺が転売で復讐する物語

仕入れの基準を決めよう

ども〜、ポテトの大爆発だよ🍟

 

昨日はドンキに仕入れ行った見たけど散々な結果で終わったね、

 

んでそうなった原因の一つとして、自分の中で明確な仕入れき基準を設けていなかったってのもあった。

 

だから今日は自分の中での仕入れ基準をつけていこうと思う。

 

正直、仕入れ基準って見る所いろいろあるから

全部突破する商品に出会えるか分からんのだけど、

とりあえず最初はちょい緩めの設定にしようと思う。

 

最初は資金少ないしキツイ設定にしようと考えていたんだけど、

そもそも最初からキツイ設定だと仕入れられるものが全然見つからなくて

どんどんモチベが落ちていくのを感じたw

 

モチベ落ちて勢い無くなったら本末転倒なんで、まずは初心者の俺でも

達成できそうなイージーな目標を立てるよ。

 

てな訳で、俺が仕入れる基準として見た方が良いだろうなと思った所を

自分なりに制限設けて書いていくよ

 

 

仕入れ基準

 

 

『利益率』

これは色んな人のブログとか動画見た限り、Amazon転売の場合20〜30%が普通っぽい。ていうのも俺が主に取り扱おうと思っているのが新品だから利益率<回転率なんだよね。だから利益率は低め。

ポテト利益率は20%以上!!

 

 

『利益額』

一撃での利益の額は、人によってバラバラだったからこれは自分なりに決めようと思う。

ポテト利益額は500円以上!!

 

 

『回転率』

1ヶ月でどれくらい売れているのかを基準にしようと思う。ただこれってライバルの数とかによっても左右されるから何ともいえないんだけど、、、

ポテト回転率、月に5個以上売れている!!

 

 

『ライバル数』

これもなあ、バカ売れ商品で10人と、売れない商品で10人だと訳が違うから何とも、、、とりあえず

ポテトライバル数、月に売れている数以下!!

ex.月に10個売れている商品だったらライバル数10人以下の場合仕入

 

 

『ランキング』

ランキングっておそらくジャンルやカテゴリーによって、その順位の価値って変動すると思うから、これも一概に言えないのかも、、、w

ポテトランキング30000位以内!

 

 

以上!!

 

 

う〜ん、どれもしっくりこなかったですね〜w

やっぱりそれぞれが色んな物が関係しあっている数字だと思うから、頭カチカチでやるよりも

その商品ごとにあった仕入れ基準を設けた方が良いのかもね。

 

変な話、

月に3個しか売れてないけど、ライバルは誰もいなくて過去のログ見ると即売れしてみたいな商品なら余裕で仕入れ対象だし。

シーズナルグッズで今はシーズン外れてるからランキングも売れ行きも悪いけど後2ヶ月ぐらいしたら絶対に需要上がるみたいな商品もあったりするし。

 

 

初心者の頃って何でもそうだと思うんだけど、頭カチコチで

何でもかんでも白黒つけようとするっていうか、

正義か悪か。みたいな極端な思考になりやすいと思うんだよね。

 

なんでそういった思考になるのかって、

やっぱりそうした方が楽だからw

 

いちいち一つ一つ商品ごと考えるよりも、パッパと一つの仕入れ基準を設けて振り分けて行った方が楽だもん😆

 

 

あれよね、美人とブスみたいなもんよね。

 

パッと見た瞬間に、

美人なら性格も良くて家庭的で社交的なんだろうなと思う→仕入れる

ブスなら性格悪くてだらしなくて社交性なさそうだなと思う→仕入れない

 

これもいちいち一人一人向き合うのが面倒だから、パッと見だけでその人の性格とかまで判断しちゃってるよね。

でも実際は全員が全員そんなことはないし、それぞれに特徴があるのに2つのカテゴリーに分けちゃってる。

 

まあ、リアルな世界だとブスだと中身まで知ろうとか思わないかもしれんがね、今回は転売の話だからそこらへんは割愛するよw

 

 

やっぱり、稼いでる人って人よりも面倒なことを沢山してると思うし、頭が柔軟だと思う。

ついつい自分の中でカテゴリーとかフィルター作って楽しがちだけど、初心者の頃はそういうの辞めた方が良いのかもね。

 

ある程度慣れてきたら、そういったのを作っても割と当たってること多くなるかもしれんけど、今のうちはまだ変なバイアスかけずに全ての商品を知っていった方が良いと思った。

 

だから今回は一応仕入れ基準てのを作ってみたけど、

あくまでおおよその目安ってことにしておく!

 

タイトル仕入れの基準を決めようなのに、結局決めないっていうねw

 

ちゃんと1商品1商品それぞれの特徴とか良さを掴んで転売できるようになっていきたいね。

 

 

てな訳で今日はここまで!

 

んじゃまた明日🍟